絵を描き始めた頃って片目だけだったり顔だけだったり手が描かれてなかったり、もちろん技術的な面もあるけど、その人の興味の有無が出るのかもしれない。人の顔を描く人はその部位が好きで描くのが楽しいんだろうし、車が好きな人は車を描くのが楽しい。
— 歩 (@830890) 2015, 5月 1
@830890 好きなものを描くのは楽しい→たくさん描く→上達する→以下ループ。興味のあるものはそのものの性質を理解しようとするから描けるようになる。興味のないものに対してはその逆が起こるのでは。つまり興味の範囲が広ければ広いほどさまざまなものが描けるようになる、かもしれない。
— 歩 (@830890) 2015, 5月 1
@830890 若干関係ないけど、最初に練習(真似)をする対象って高確率で"目"なんじゃないかと思うんだけど、やっぱり人間として人間の目に多くの魅力を感じてるからなのかな。(目は口ほどに物を言うっていうし日本人は目が大好きかもしれない)
— 歩 (@830890) 2015, 5月 1
@830890 目に関して。目を描くと一気にキャラクター性がうまれる。表情や性格など、目から発せられる情報量は多い。だから目を描いて満足する人も多いのかもしれない。目を描くと一個人としての人間、目(表情)を描かないと象徴・物体としての人間が描ける、ような気がする。
— 歩 (@830890) 2015, 5月 1
@830890 だから私は目をつむった人間を描いています。目線による表情を生み出さないことで個性をなくし物体感を強めています。(たぶん)
— 歩 (@830890) 2015, 5月 1
絵にはその人の興味がすごく表れるのではないかな、と思った。
油絵に少し興味が出てきた。描くとしたら小さくて彩度高い風景画がいいな。
油絵の具いれて持ち運べる木のケースがすごくかっこいい。素敵。
明治神宮で買ったきなこ飴が美味しくてパクパク食べてしまう。
もにもにふわふわが美味しい。甘すぎない。
グワーっと書いた結果生まれた変な"惑"
綺麗な丸が書けている。
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